中国恒大集団 25日付で上場廃止

 中国不動産大手の恒大集団は25日付で上場の資格が取り消され、上場廃止となった。
 香港証券取引所が20日の公示で、「上市規則」第6.01A(1)条により恒大集団の上場資格を取り消すことを明らかにした。証取の決定につき、恒大集団は申し立てはしないと発表した。
 恒大集団の株式は2024年1月29日から取引停止の状態が続き、今年7月28日までで連続取引停止が満18カ月となる。メインボードの銘柄が18カ月連続で取引停止の場合、香港証取が当該銘柄の上場廃止を決定することができる。
 取引停止前の同社株価は1株当たり0.163HKDで、株式総数は132億株、時価総額は21億5200万香港ドルだった。
 同社は2009年11月上場し、17年には時価総額が一時4千億香港ドルとなったが、21年債務超過が発覚した。

 

 

 

 

 

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